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海辺の部屋の「サステナビリティ」:SDGs、ESG、CSR、ボランティア活動について

執筆者の写真: 可児有紀子可児有紀子



私たち「海辺の部屋」は、持続可能な「世界」へ向けて、積極的に活動しています。


<サステナビリティ:持続可能性>


・SDGs:持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)


・ESG:Environment(環境)Social(社会)Governance(ガバナンス)


・CSR活動:corporate social responsibility(企業の社会的責任)


・ボランティア活動



これらの活動は、単に「企業ブランディング」として「ステークホルダー」へのアピールではなく、企業の「持続可能性:今後も事業が成長していくのか」という指標の一つとなっています。



現在、世界的な問題として


・温暖化などを含めた「環境問題」「気候変動問題」など


・ジェンダー問題「女性の社会進出」「LGBTQ」など


・貧困など社会的格差


・多様性:インクルージョン、ダイバーシティ


など課題が山積みです。


これからの課題に真剣に向き合うことは、新しい「イノベーション」を生み出す可能性が高まり、「人が豊かに暮らしていく」という根源にアプローチし、共に手を取り合う「共生」の社会を生み出します。


それは、結果として、私たちの生活や事業に還元されていくものだと思います。


日本のことわざに


「情けは人のためならず」


というものがあります。


英語では


「Pay forward」


これらの言葉の意味は


「自ら、先に、動く」


ものだと理解しています。


それらが、まわりまわって、自分たちに返ってくる。


ですので、最初から「見返りを期待」するのではなく、


「フェアトレード」


として、お互いの価値を共有するために、自ら積極的に、自発的に動くことだと思っています。


こうした精神を「企業理念」の根幹として、循環型の社会の一翼を担えるような活動を「デジタル」「マーケティング」などを通して行なっていきたいと思っています。


海辺の部屋の「サステナビリティ」については、別ページを用意してあります。


ぜひ私たちの想いを感じていただければと思います。


・海辺の部屋「サステナビリティ」


・可児波起と東日本大震災


 

この記事を書いている、私たち【海辺の部屋】は、「デジタルマーケティング」の専門家として、正しい知識と倫理観をもとに、


「マーケティングは愛である」

「正直ものが報われる世界」


を目指してお仕事をしています。

ぜひ一度、【海辺の部屋】のホームページを覗いてみてください!


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