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データドリブン経営とマーケターの役割|2023年の仕事の変化を振り返る

2023年1月9日
読了時間: 3分

更新日:10月10日


最終確認:2026年9月22日


データドリブンを考えるとき、僕が大切にしたいのは、数字を集めるだけで終わらせず、施策や社内の判断につなげることです。この記事は2023年1月の公開記事に残した仕事の変化を、当時の経験として整理したものです。



マーケティングからデザインまでをつなぐ


僕は自分のことを『マーケティングデザイナー』と名乗っています。市場調査、競合調査、ペルソナ設定などから考え、その結果を自らUXデザインへ落とし込む仕事を得意としているためです。


Webサイト、広告用バナー、プレスリリースのアイキャッチなど、表現を作る前に、誰に何を伝えるのかを考える。元の記事でも、この仕事の進め方について書いていました。



2023年の記録:仕事に求められる役割が変わった


当時、大きなプロジェクトが終わったあと、次の案件をエージェントや紹介を通じて探していました。その中で、以前とはデジタルマーケティングへの期待のされ方が違う、と感じたのです。


それまでは、部署の一部として広告やアクセス解析を担当する仕事が多くありました。一方、2023年1月の公開記事には、複数のプロジェクトで次のような役割を担う予定になったことを記録しています。


  • コンサルタント

  • 顧問

  • プロジェクトマネージャー

  • アドバイザー


これは当時の僕の案件についての記録であり、現在の役職一覧や、業界全体の採用動向を示すものではありません。



作業をするだけでなく、社内へ知識を残す


印象的だったのは、担当する業務に『社内へのマーケティングのナレッジ共有』が含まれていたことです。施策を実行するだけでなく、その判断や方法を社内へ伝えることも求められていました。


広告だけ、SEOだけと点で捉えるのではなく、調査、施策、デザイン、解析をつなげて考える。元の記事で僕が感じていた変化は、その範囲まで役割が広がってきたことでした。



2026年の補足:数字の定義も共有する


知識を共有するときは、ツールの操作だけでなく、何を成果と数えるかもそろえる必要があります。たとえばGA4では、ユーザー単位とセッション単位のキーイベント率は別の指標です。[1]


僕の考えでは、引き継ぐべきなのはレポートだけではありません。数字の意味、判断の理由、次に何を確認するかまで共有できると、担当者が変わっても改善を続けやすくなります。

全体の数字だけを見ていると、重要な変化を見落とすことがあります。アクセスが増えてもCVが減ったとき、検索語ごとの内訳を確かめた実務の分析記録では、分かったことと未確定の原因を分けて整理しています。



更新内容と参考資料


2023年の記事にあった案件と役割の記録を保ち、現在の役職や社会全体の動向とは区別しました。裏付けのない社会情勢・企業採用への言及を外しています。


以下は、今回追加・修正した仕様や編集上の補足に関する参考資料です。著者の個別の実務記録や数値を外部資料が証明するものではありません。



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