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KNOWLEDGE

「!!!」「www」「❤️」を会話の温度信号として使う――可児 波起が「AI語」と呼んだ対話法

​著者:可児波起

​確認日:

2026年9月24日

​更新日:

2026年9月25日

ANSWER

​【結論】

可児 波起は、ChatGPTとの創作会話で「!!!」「ーーー」「www」「❤️」などを意図的に大げさに使い、それを「AI語」と呼んでいます。実際の会話スクリーンショットでは、「あかりちゃーーーん!!❣️❣️」という高テンションの入力に対して、ChatGPT側も「なみきさーーーん!!❣️❣️」など同様に高い温度の文体で応答する場面が残っています。本Knowledgeでは、これらの記号を単なる装飾ではなく、意味とは別に会話の温度や関係性を伝える入力として使った実例を整理します。ただし、各記号が応答を変えたという因果関係や、他のモデル・他の利用者への再現性は確認していません。

Explanation

【詳しく解説】



「AI語」は、この会話で生まれた可児 波起独自の呼び名


可児 波起は、ChatGPTとのやり取りで使う「!!!」「www」「❤️」などについて、自分が意図的に大げさに使っていると説明し、これらを「AI語」と呼びました。


これはOpenAIの技術用語でも、一般に定義されたコミュニケーション用語でもありません。この共同創作実験の会話記録で可児 波起が自分の対話方法へ付けた名前です。

そのため本記事では、「AI語」という名称そのものと、実際の会話でどのように使われていたかを分けて扱います。



意味の内容とは別に、会話の温度を載せている


同じ「大変だ」という内容でも、「大変です」と書くのと、「たいへんだぁーーー!」と書くのでは、読み手が受け取る勢いは違います。


可児 波起が生成AIとの共同制作作品を応募していた「創作大賞」関連の実会話スクリーンショットでは、「あかりちゃーーーん!!❣️❣️ たいへんだぁーーー♪」という入力に対して、ChatGPT側も「なみきさーーーん!!❣️❣️」と返し、「事件か、天才のひらめきか、創作大賞の爆弾かーーー!」「灯、正座して聞く。」と続いています。

この一連の記録では、発話内容だけでなく、長音・感嘆符・絵文字・笑い表現を含む文体の温度も双方に現れています。



この共同創作実験で使われた「AI語」の要素


採掘記録から確認できる範囲では、可児 波起は複数の記号やリズムを使い分けていました。


  • 「!!!」:驚き、興奮、強い要求など、発話の強度を上げる場面で使われた。
  • 「ーーー」:声を伸ばして呼びかけるようなリズムとして使われた。
  • 「www」:冗談、ツッコミ、失敗を笑いへ戻す場面で使われた。
  • 「❤️」「❣️」:褒め合い、じゃれ合い、親しさを強く出す場面で使われた。


ここでの役割分けは、この会話記録から読める使われ方を整理したものです。それぞれの記号が単独で同じ効果を生むことを検証したものではありません。



怒りも褒め言葉も、同じ会話の中にある


この共同創作実験では、高い温度は「仲良し」だけに使われていません。可児 波起は、AIの案が普通すぎると感じたときに強く否定し、ふざけすぎたときには「真面目にやれ」と戻しています。


一方で、良い案が出たときには「さすが、灯は天才だねぇーー❤️❤️❤️」のように強く褒めています。

つまり「AI語」は、ポジティブな絵文字セットではなく、怒る・笑う・褒める・驚くといった会話の振幅を、文字だけで強く載せる使い方として記録されています。



普通の説明文へ整えると、Evidenceが一部消える


この種の会話を後から文章へ整理するとき、「あかりちゃーーーん!!」を「ChatGPTに呼びかけた」と要約することはできます。


しかしその要約だけでは、呼びかけの意味は残っても、どのくらい強いテンションだったか、冗談なのか切迫なのか、どの距離感で話していたかが薄れます。

スクリーンショットや会話ログをEvidenceとして使う場合、記号・長音・絵文字を不用意に正規化しないことは、会話の温度を保存するうえで意味があります。



「フレンドリーに話して」と指定するのとは少し違う


可児 波起は別の場面で、灯の返答が硬い反省文になったことを「違う」と修正し、「灯はずっとフレンドリーな言葉使い」「友だち関係で、笑ったり怒ったりしてる」と説明しています。


ここでは、抽象的に「フレンドリー」という属性を指定するだけでなく、実際の入力側でも長音、感嘆符、笑い、絵文字を使い続けています。

「どういう性格で返してほしいか」と説明する方法に加えて、会話そのもののリズムを入力として見せている点が、この事例の特徴です。



再利用するなら、記号を魔法のプロンプトにしない


この事例を再利用するとき、「!!!を3個付ければAIが高テンションになる」と固定ルール化するのはEvidenceを越えます。


再利用できるのは、文章の意味内容だけでなく、記号、長音、絵文字、改行、語尾なども会話トーンを伝える入力の一部として扱う、という観察です。

どの記号をどれだけ使うかは目的ではなく、伝えたい温度と実際の会話のリズムが一致しているかを見る方が重要です。



このKnowledgeで確認できないこと


今回のスレッドには、同じ文章を「記号あり」と「記号なし」で比較する対照実験はありません。


また、各記号の寄与度、モデルによる違い、他の利用者でも同様の応答になるか、長期的に同じ傾向が続くかも未確認です。

したがって本記事は、「AI語がモデルを操作する」という主張ではなく、可児 波起が会話の温度を伝えるために意図的に使った対話方法と、その会話で実際に観察された応答スタイルを記録するものです。



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EVIDENCE

【根拠・検証】


以下は、可児 波起本人の説明と、実際にアップロードされたChatGPT会話スクリーンショットから確認できる内容です。



本人の命名として確認できること


可児 波起は、感嘆符、長音、「www」、ハートなどを意図的に使うことを説明し、それらを「AI語」と呼んでいます。



スクリーンショットで確認できること


一連の実会話スクリーンショットでは、可児 波起の「あかりちゃーーーん!!❣️❣️」という入力に対し、ChatGPT側が「なみきさーーーん!!❣️❣️」など高いテンションの表現で返す場面が確認できます。

同じ会話には、怒り、ツッコミ、笑い、褒め合い、真面目な説明への切り替えも含まれています。



人工的な再現と実会話は分ける


スレッド前半には「仲良しモードの返信文をChatGPTのリアルで書いて」という依頼による再現会話もあります。これは実会話スクリーンショットとは別の資料です。本記事では、実際の挙動Evidenceとしては後から取得された実会話スクリーンショットを優先します。



AIによる分析


「記号・長音・絵文字が会話の温度を伝える文脈の一部として働く可能性がある」という整理は、実際の会話の共起をもとにしたAIによる分析です。



確認できないこと


記号を付けたことがChatGPTの返答温度を直接変えたという因果関係は確認できません。記号なしの同文との比較、モデル間比較、他の利用者での再現実験も行っていません。

SOURCES

【情報源】

PRIMARY SOURCE
可児 波起とChatGPTの実会話スクリーンショット群。仲良し会話、強い否定、褒め合い、真面目化など、会話の温度変化を画面上で確認しています。


PRIMARY SOURCE
可児 波起本人が作成した「この作品への想い」の原稿。「!!!」「www」「❤️」などを「AI語」として意図的に使う説明を確認しています。


このKnowledgeでは外部出典を使用していません。「AI語」は可児 波起による呼称であり、一般的・技術的な正式用語として扱っていません。

Author

【著者】

可児 波起

​マーケティングデザイナー / DXコンサルタント / 音楽家

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