ANSWER
【結論】
Wix CMSで正しい値を保存していても、画面要素が別のフィールドへ接続されていれば誤った内容が表示されます。2026年10月1日の記録では、記事紹介欄に画像ALT、画像ALTにurlKeyが出ており、dotはEditorの接続先を確認して、紹介文をseoDescription、画像ALTをheroImageAltへつなぎ直したと報告しました。

Explanation
【詳しく解説】
スマホで見ると、記事紹介欄に画像の説明文が出ていた
2026年10月1日、可児波起は「海辺の部屋」のKnowledge表示をスマートフォンで確認し、メイン画像の説明として用意した文章が、記事の紹介文として表示されていると指摘しました。
画像そのものは表示されていました。問題は画像が読み込めないことではなく、画像に関する文章が別の場所へ出ていることでした。
CMSには記事要約と画像ALTが別々に保存されていた
dot側の確認報告では、CMSには記事紹介用の文章と、メイン画像のALTが別の値として保存されていました。
しかし公開表示では、記事の紹介位置に画像ALTの内容が出ており、画像側のALTにはURLキーが使われている状態だと報告されています。
つまり、保存値そのものが同じだったのではなく、複数の表示要素が意図しないフィールドを参照していました。
最初に文章を消すのではなく、どのフィールドへ接続しているかを確認した
この場面で必要だったのは、表示されている文章を削除することではありませんでした。
画像ALTはアクセシビリティや画像内容の説明として必要で、記事紹介文にも別の役割があります。どちらかを消して表示を合わせると、本来必要な情報まで失います。
そこで、保存されている値と、画面上の各要素がどのCMSフィールドへ接続しているかを分けて確認する方向へ進みました。
dotはEditorで接続先を確認し、紹介文とALTを別々に直したと報告した
当時のdotはWix Editorで接続先を確認し、記事の紹介文をSEOディスクリプションへ、画像のALTをメイン画像ALTへ接続し直したと報告しています。
この修正では、CMSに保存されていた文章を別の文章へ書き換えるのではなく、どの表示要素がどの保存項目を使うかを直しています。
また、記事紹介と画像ALTを一度に「画像の問題」とまとめず、それぞれ別の接続先として確認しています。
画像ALTにURLキーが出たことで、別の接続ミスも見つかった
同じ確認では、画像ALTがurlKeyへ接続されているという報告もありました。
urlKeyは動的ページのURLを安定して管理するための識別子で、画像内容を説明するフィールドではありません。
紹介文だけ直しても、画像ALTにURLキーが残れば別の誤接続が残ります。そのため、表示上の問題を一括で「修正済み」とせず、紹介文とALTを個別に確認しました。
この実例では、保存データ・接続先・公開表示を分けて見た
CMS運用では、正しい値を保存したことと、その値が正しい場所へ表示されることは別です。
この実例では、まずCMSに何が保存されているかを確認し、次にEditor上で各要素の接続先を確認し、その後に公開表示を確認する流れへ分けました。
保存値を先に書き換えてしまうと、データは正しいのに表示接続だけが間違っているケースで、正しかった元データまで変更する可能性があります。
CMSカード複製の接続ミスと似ているが、今回の問いは別だった
「海辺の部屋」には、CMSカードを複製した際、見出しだけ変えても下の一覧が複製元のデータセットを参照し続けた別の記録があります。
どちらも「見えている文章」と「表示元のデータ接続」を分ける点では共通します。
今回の事例は、同じKnowledgeページ内で、紹介文・画像ALT・URLキーという別目的のフィールドが、異なる表示要素へ誤って接続されていた点を扱います。
このKnowledgeで言える範囲
本記事が記録しているのは、2026年10月1日のKnowledge表示問題について、可児波起がスマートフォン上の誤表示を指摘し、dotがCMS保存値とEditor接続先を調べ、紹介文と画像ALTの接続を修正したと報告した具体例です。
本記事制作時に、2026年10月1日のEditor画面や変更前後の接続設定を再取得して独立検証したわけではありません。また、同じ表示異常が常に接続ミスを原因とするという意味でもありません。
確認できるのは、保存内容が正しく見える場合でも、表示を直す前に「どの画面要素が、どのCMSフィールドへ接続されているか」を別に確認したことです。
このKnowledgeの関連知識
データセット接続の別例:CMSカードを複製して見出しを変えても、一覧が複製元のまま残った。複製した表示要素が旧データセットを参照し続けた実例です。
URLキーの役割:Wixの動的ページで記事タイトルを変えてもURLを変えない方法。urlKeyを表示タイトルやALTとは別目的で管理する設計です。
外部操作の確認:AIに外部サービスを操作させるとき「送信した・保存された・表示された」を分けて確認する。保存値と実際の公開表示を別段階で確認します。
EVIDENCE
【根拠・検証】
2026年10月1日の本人指摘
本記事の一次資料は、可児波起とChatGPT dotの非公開作業会話です。可児波起はスマートフォン表示を確認し、メイン画像の説明文が記事の紹介位置に出ていると指摘しました。
dot側の確認・修正報告
dotはPC表示でも画像説明と表示文が一致していること、記事要約は別に保存されていること、画像ALTにはURLキーが出ていることを報告しました。その後Wix Editorで接続先を確認し、紹介文をSEOディスクリプション、画像ALTをメイン画像ALTへ接続し直し、公開表示を確認したと報告しています。
確認できないこと
本記事制作時には、当時のWix Editor画面、接続変更前後の設定値、公開DOMを再取得していません。そのため、歴史上の変更成功は当時のdot報告として扱います。また、この種類の誤表示の原因が常にCMS接続ミスだとは一般化しません。
SOURCES
【情報源】
PRIMARY SOURCE|非公開一次記録
2026年10月1日の可児波起とChatGPT dotの作業会話。スマートフォン上の表示異常の本人指摘、CMS保存値の確認、Wix Editor上の接続先確認、紹介文・画像ALTの修正報告を使用しています。
確認範囲
可児波起が直接確認した表示異常と、dotが後から報告したCMS・Editorの確認結果を分けています。非公開会話のため、原会話への公開リンクは掲載していません。
Author
【著者】
可児波起
マーケティングデザイナー / DXコンサルタント / 音楽家
次に読む
CMSカードを複製して見出しを変えても、一覧が複製元のまま残った。表示内容だけでなく、データセット接続を見る別の実例です。
同じテーマはWix・CMS・API自動運用、上位領域はWebとCMS実務から探せます。Knowledgeトップへ戻ると全体を見渡せます。
