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【2023年】インターネットが「無料」の時代の終わり?大変革の年になる!AI,個人情報,安全保障

2023年10月19日
読了時間: 3分

更新日:9月27日


2023年当時の記事です


この記事は、2023年当時の出来事や、そのとき僕が考えていたことを残した記録です。2026年9月22日に読み返し、リンクや表示など読みにくいところだけ整えました。内容はできるだけ当時のまま残しているので、サービス名・制度・数字などは現在と異なる場合があります。


国境なき「インターネット」の世界への『線引き』合戦が過熱しています。


それほど「個人情報」の塊のビッグデータが、安全保障上の脅威になっているのでしょう。


それは「気球」を飛ばした、とは比べものにならないくらいに。


中国が「テスラ」の規制強化、締め出しに動き出しました。


テスラの保有するビックデータか安全保障上の脅威になるからです。


テスラのように「モノ」を売る企業は、購入者のリアルなデータを簡単に入手できます。ユーザーが買う時に、公的な書類も含めて、あらゆる個人情報を企業に渡すからです。


テスラは、それらの個人情報を分析し、最も購入意欲の高い「ユーザ属性」を見つけ出し、ピンポイントで広告などを配信していきます。


また、それらの情報は、Meta社(Facebook)がしていたように、ネット上で簡単に売買されています。昔、卒業アルバムが業者に売られていたように。


アメリカでは、TikTokを完全に排除する流れです。TikTokを運営するのは「バイトダンス」。中国の企業です。


個人情報がTikTokを通じて中国に、極秘に抜き取られることを恐れているのです。


では、TikTokをスマホにインストールすると、どれだけの個人情報が抜き取られるのでしょうか?


iPhoneのApp StoreでTikTokを探し、下の方を見てみてください。


「ユーザーに関連付けられたデータ」


TikTokに、以下のスマホ内の情報にアクセスすることを、ダウンロードした時点で「承諾」していることになります。


・連絡先情報


=所在地


=メールアドレス


=名前


=電話番号


・購入:購入履歴


・財務情報:支払い情報


・位置情報:詳細な位置情報


・連絡先


・ユーザーコンテンツ


=写真、ビデオ、オーディオ


・検索履歴


・閲覧履歴


・使用状況データ


・診断


・ID


もはや、自分でも知らないくらいの個人情報です。


かたや「Google」系のアプリをインストールしても、もっと多くの情報を抜き取られていてい、EUは、圏内の情報がアメリカに渡ることを警戒して、Google規制の動きを強めています。


このように、世界中が、国境なき「インターネット」の世界で、個人情報取得の線引きを初めています。


今のインターネットの便利さは、「無料」で使えることと引き換えに「個人情報」を差し出すことで成り立ってきました。


AI革命元年のような2023年。


インターネットの形が大きく変化する年になりそうです。




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