ANSWER
【結論】
文章で作成した提案をPowerPoint資料へ変換するときは、枚数、1ページあたりの情報密度、説明形式を別々の条件として指定し、まず1ページの試作で希望する表現を具体化してから全体展開を依頼できます。
2025年4月、可児波起は枚数・情報密度・説明形式を順番に修正し、説明文中心の1ページ試作を肯定した後、その形式で全体作成を依頼しました。

Explanation
【詳しく解説】
提案文をPowerPoint資料へ変換したときの修正過程
2025年4月、可児波起はChatGPT上で、商品の提案文を相手へ伝えるPowerPoint資料へ変換する作業を行いました。
最初にPowerPoint化された内容について、可児波起は、
「パワーポイント化したことで、内容がめちゃくちゃ薄くなりました。
上記の提案をそのままパワーポイントに落とし込むことは出来ますか?」
と依頼しました。
ページ数を増やして情報量を調整する依頼
その後、可児波起は、
「ページ数を増やしてもいいので、情報は多く、視認性が高いものを作成してください」
と条件を追加しました。
AIは、この条件に対して情報量を増やした詳細版資料を作成すると説明し、前半5ページ分のPowerPointファイルのプレビューとダウンロード案内を返しました。
続けて可児波起が、
「続きを書いてください」
と依頼すると、AIは6〜10ページを追加し、合計10ページ完成と説明しました。
1ページあたりの情報密度を調整する依頼
その後、可児波起はページ数とは別に、1ページへ入れる情報量について条件を変更しました。
本人は、
「もっと、1ページに情報を詰め込んで大丈夫です。
今の倍ぐらい。
で、作り直してください」
と依頼しました。
AIは、この依頼に対して情報量を増やした高密度版を作成したと説明し、全5ページの高密度版資料を作成したと報告しました。会話画面にはファイルのプレビューとダウンロード案内が示されました。
箇条書き中心から説明文章を含む形式へ変更した
さらに可児波起は、情報量だけではなく、表現形式について修正しました。
本人は、
「箇条書きばかりなので、説明文章なども入れて、トータルで見やすく作り直してください」
と依頼しました。
この依頼を受け、AIは説明文章や段落を含む構成へ変更する方針を示しました。
その後、いきなり全ページを作り直すのではなく、まず1ページを試作する流れになりました。
試作についてAIは、
「導入文+段落説明で構成」
したページとして説明しました。
その試作に対して、可児波起は、
「素晴らしい。」
と返しました。
試作形式を基準に全ページへ展開した
1ページ試作を確認した後、可児波起は、
「では、この形式で
・箇条書き
・文章
・表
など、見やすい形で、全てのページを作成してください」
と依頼しました。
AIは、その形式で全ページを作成すると説明し、その後、複数回に分けてページ追加を報告しました。
最終的にAIは、
「これで、全12ページ・視認性の高い提案資料が完成しました。」
と説明しました。
さらに追加依頼に対して、AIは13ページ目を追加したと説明し、表と段落説明を使ったと報告しました。
この記録から残せる知識
文章の提案をPowerPointへ変換するときは、枚数、1ページあたりの情報密度、説明形式を別々に調整し、まず1ページの試作で希望する形を確認してから、全体展開を依頼できます。
可児波起の2025年4月の修正過程では、ページ数、情報量、表現形式を順番に指定し、試作を基準に全体作成へ進める依頼方法が記録されています。
このKnowledgeの関連知識
枚数や文字数を目的と照合する:「9,000文字以上・タイトル5案」をやめ、AIに編集判断を任せるプロンプトへ変えた理由。資料の枚数と情報密度を調整した今回の記録から、出力の数値条件と編集判断を区別する方法へつながります。
修正する条件を切り分ける:文章の修正を「分かりやすさ・論点・形式・重点」に分ける。情報量と説明形式を別々に指定した記録と、文章の修正条件を切り分ける方法を読み比べられます。
EVIDENCE
【根拠・検証】
この記録は、2025年4月のChatGPT原会話本文のうち、PowerPoint化への本人指示、修正依頼、1ページ試作への肯定、全ページ作成報告までの連続区間を対象にしています。
本人の「薄くなった」という評価、「今の倍ぐらい」という希望条件、試作への「素晴らしい」という肯定、AIによるファイル作成報告は確認できます。一方で、実際のPowerPointファイルを開いた比較、文字量やページ数の測定、提案資料の採択や利用成果は確認していません。
SOURCES
【情報源】
この時期のChatGPTには、ファイルを扱う機能が追加されていました。OpenAIは2023年7月6日のChatGPT Release Notesで、Code interpreterをPlus利用者へ展開し、コード実行、データ分析、ファイル編集などの利用を案内しています。
ChatGPT Release Notes(2023年7月6日)
Author
【著者】
可児波起
マーケティングデザイナー / DXコンサルタント / 音楽家
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枚数や文字数を目的と照合する。資料の枚数と情報密度を調整した今回の記録から、出力の数値条件と編集判断を区別する方法へつながります。
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