私の心に寄り添う音楽「ペンギン・カフェ・オーケストラ」〜音楽と心身の関係を考える〜
更新日:9月27日
2023年当時の記事です
この記事は、2023年当時の出来事や、そのとき僕が考えていたことを残した記録です。2026年9月22日に読み返し、リンクや表示など読みにくいところだけ整えました。内容はできるだけ当時のまま残しているので、サービス名・制度・数字などは現在と異なる場合があります。
私は、在宅ワークの時や、車に乗る時によく音楽を聴きます。
小さい頃から、音楽が大好きでした。
妹と弟と3人でお気に入りの曲に振り付けをつけて踊ったり、歌ったり、楽しい思い出です。
小学生の終わり頃、同級生に影響を受けて、流行りの曲を聴く様になりました。
中学では、吹奏楽部に入部したことで、さらに様々な種類の音楽を聴く様になりました。
高校では、軽音学部に入部し、洋楽も聴く様になります。
今では、サブスクで、状況や気分に合わせて、好きな音楽を手軽に聴ける環境になりました。
とても便利な世の中になりました。
音楽はよく聴きますが、大好きかと問われるとそうでもないのです。
体調によって、音が負担に感じることも多々あります。
そんな時でも、聴くと気分が良くなったり、気持ちが落ち着いたりすることがあります。
先日、ふと「なぜ?音楽を聴くと気持ちに変化が起こるのだろう?」とあらためて不思議に思いました。
調べてみると、様々な研究結果がみつかりました。
音楽を聴いてゾクゾクする感覚を得る人達がいますが、その人たちの脳内では聴覚系と感情系の脳番地を繋いでいるタンパク質の量が多いそうです。
他にも、悲しい気分にさせる音楽を好んで聴く人は「共感能力」の測定値が高い傾向にあり、より思いやりにあふれていると示唆されるそうです。
聴覚は人間の大脳の感情をつかさどる部分と結びついているため、耳で聞こえる音は、感情とつながり、音楽を通じて人は元気になったり、リラックスしたりするということです。
耳から入った音楽は脳へと伝わり、全身に影響を及ぼし、自律神経系に作用して、心拍や血圧が変化したり、心の状態に大きな影響を与えてたりするのです。
最近では、音の周波数によって、心身に与える影響
が違うということを利用した、音で癒し効果を得るヒーリングミュージックも増えています。
身体の不調を、音の周波数を利用して、外部から共振させて、本来身体がもっている固有の周波数に整えるということだそうです。
私も、夜寝る時に熟睡できる音楽を聴いたりしています。
人によって、音の感じ方は様々ですが、孤独を感じた時、ちょっと疲れてしまった時にも寄り添ってくれる私のお気に入りのアーティストをご紹介します。

出典:Apple Musicより
ペンギン・カフェ・オーケストラ
(Penguin Cafe Orchestra)
イギリスの作曲家、ギタリストのサイモン・ジェフスを中心とした楽団である。クラシック音楽、ミニマル音楽、民族音楽、現代音楽などの要素を取り入れた音楽を作曲、演奏した。メンバーは固定されておらず、楽曲により入れ替えられた。1976年にブライアン・イーノの主催するオブスキュア・レーベルからアルバム『ようこそペンギン・カフェへ』でデビュー。以後、高い演奏力とユーモア溢れる楽曲で高い評価を得る。また、ペンギンと人間の不思議なイラストのジャケットでも話題になった。特に1980年代、サブカルチャー/環境音楽の旗手として一世を風靡し、数々の映画や舞台、CMで楽曲が使用された。1997年にリーダー格のサイモン・ジェフスが脳腫瘍で死去して以来、実質的な活動を中止していたが、2007年にジェフス没後10周年コンサートが行われた。
引用:Wikipedia
ペンギン・カフェ・オーケストラを知ったのは、Apple Musicでトリビュートアルバムを聴いたのがキッカケでした。
最初に聴いた時の印象は、なんだか、ポップでコミカルで変わってるなぁという感じでした。
人間の胴体に頭部がペンギンという、シュールで不思議なイラストのジャケットにも惹かれました。
その後、本家のペンギン・カフェ・オーケストラを探して聴いたところ、実験的な曲、生の楽器の音を活かした曲、様々な楽曲があり、とても興味をそそられました。
ひとりでドライブ中に聴くことが多いのですが、その時々の心境で毎回印象が変わります。
気持ちにスッと寄り添ってくれます。
気持ちが、ウキウキしたり、穏やかになったり、その時の気分に合わせて、聴いています。
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