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GAFAMと呼ばれるビッグテックの低迷:Web2の終わりの始まりか?Web3.0とは?



今、インターネット業界では「web3.0」という言葉が、しきりに使われています。


今までの「インターネット社会」をWeb2と呼び、GAFAMと呼ばれる、巨大IT企業の台頭とそのプラットフォームの中央集権的支配からの脱却、ということが語られます。



しかし、Web2からWeb3.0へ、、、という話の文脈で、GAFAMのプラットフォームを「中央集権」と呼び、そこからの脱却が希望、というのは、違和感があります。


GAFAMが巨大になったのは、大前提として「便利だった」のです。



・インターネット検索では、yahooもexciteもlivedoorも独自の検索エンジンを持ち、それぞれで検索結果が違う時代がありました。それが、淘汰され、気がつくと、ほぼGoogleのみになったのですが、



それは「ユーザーにとって一番使いやすかったから」



に他ならず、Googleは機会学習を駆使して、良好な検索体験を提供し続けてくれたのです。



SNSが出来たことで、世界中がシームレスに繋がり、Amazonで、ネットでの購入体験を覚え、iPhoneは、携帯電話に革命を起こしました。



問題の本質は


「それらが全て『無料』で使える」


という思考です。



タダより怖いものはない、と言いますが、この便利なサービスに月1,000円払うことすら躊躇してします。



タダに慣れすぎた頭を、変換することこそ「Web3.0」の世界への鍵かと。


無料で便利なサービスを利用し続けられる訳がなく、何処かで収益を上げる必要があり、それが「個人情報」の利用による、パーソナライズされた広告配信です。



この経済における、当然の思考がなくなっている、インターネットサービスへの思考の変換こそ、今、求められている変革なのだと思っています。



著者名: 【可児波起:海辺の部屋CEO】 ラップミュージシャンとしてメジャーデビュー。障がい者の介護職をするラッパー「介護ラッパー」としてフジテレビで2度特集。ビジネス領域では、「デジタルマーケティング」「Webマーケティング」のスペシャリストとして「ナショナルクライアント(東証プライム)企業」で、戦略コンサルタントなどを行う。高速のキャッチアップ、PDCAで、「確実に成果を出し」続けている。 「マーケティングは『愛』である」という、「人の優しさ」を大切にしている 海辺の部屋ホームページ https://www.umibe.art/

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