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ChatGPTに自分のことを聞いた2024年の記録|ハルシネーションが消えたと思った僕の誤解

2024年2月3日
読了時間: 3分

更新日:9月25日


最終確認:2026年9月22日



2024年2月、ChatGPTへ自分について聞いてみた


2023年にBingへSTAND WAVEについて聞いたとき、知らないメンバー名が出てきた経験がありました。そこで2024年2月、当時のChatGPT-4へ『可児波起について詳しく教えてください』と質問しました。


その回答は長く、音楽とデジタルマーケティングの両方を一つの人物像としてまとめていました。当時の僕は、本人が読んでも大きな誤りを見つけられなかった、と驚いて記事にしています。



今読み返すと『ハルシネーションが解消した』とは言えない


元の記事では、ハルシネーションが解消へ向かっている証拠のように受け取っていました。でも一回の回答が正しく見えたことは、モデル全体の誤答がなくなった証明にはなりません。


OpenAI自身も2025年の研究で、最新モデルでもハルシネーションは残る根本的な課題だと説明しています。[1]



AIが書いた『想い』は、本人の心を読んだわけではない


当時、ネットにそのまま書かれていない僕の音楽活動と仕事観を結びつけた文章を見て、『ChatGPTの想い』のように感じました。


現在は、その文章をAIの内面や感情の証拠とは捉えません。公開情報や会話文脈から、それらしく整合する文章を生成した可能性をまず考えます。



自分自身についての回答でも検証する


OpenAIも、ChatGPTは自信を持って誤った情報を出すことがあり、重要な情報は信頼できる情報源で確認するよう案内しています。[2]


自分の経歴だから気づける誤りもありますが、知らない出来事や第三者の評価は本人でも確認できません。



2024年の驚きは、そのまま残す


それでも、自分の別々の活動を一つの文脈にまとめる文章を目の前で見た驚きは本物でした。


2026年の僕は、その驚きを楽しみながら、生成された人物像と確認できる事実を分けるようにしています。



2026年更新時の参考資料


以下は、今回の更新で現在仕様や現在地を確認するために参照した資料です。過去の個別体験そのものを外部資料が証明するものではありません。




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