top of page

【採用とESGとマーケティング】のお話。

更新日:2023年1月7日


【採用とESGとマーケティング】のお話。


最近、「採用」についての、ご相談をよく受けます。


・優秀な人材の確保

・定着


が、どの企業でも、難易度が上がっています。


そこで、僕がアドバイスするのは

「企業が『選ぶ』のではなく、『選ばれる』時代になったのです」と。


数十社のコーポレートサイトのGAを見てきましたが、どの企業も必ず同じ傾向。


トップページの次に「会社概要」が見られるのです。その割合は60%程度。


それは、求職者が企業に「何を」求めているのか、が顕著に出ています。


・この企業は、この先も続くのか?

・どんな「社会貢献」をしているのか

・労働環境はどうなのか?



コロナの時代になり、人の心理はネガティブになり、リスクを回避するようになっています。


そこで「安心・安全」をコーポレートサイトの「会社概要」から、見出そうとしています。


そんな時に、ほとんど何も情報がなかったり、リンクされているSNSの更新が1年以上止まっていたりすると、そのページで離脱が起こります。


逆に、丁寧に書かれていて、「サステナビリティ」の項目を作り「SDGs」「ESG」「CSR」などの情報が充実していると、別のページへ遷移していきます。



日本は「ESG」が遅れていて、とくに「G=企業統治=コーポレートガバナンス」の部分の遅れが顕著です。


ですので、コンサルタントとして企業にジョインする際には、この「会社概要」を充実させるために、


MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)のもう一つ上にある


パーパス=企業の存在価値


についてお話しし、それを会社概要に記すことから始めます。


そのことは、求職者を含めた、ステークホルダーに対して、とても大切で有効です。

企業ブランディングの指標が大きく変わってきている。。。


そんなお話しでした!




著者名:
【可児波起:海辺の部屋CEO】
ラップミュージシャンとしてメジャーデビュー。障がい者の介護職をするラッパー「介護ラッパー」としてフジテレビで2度特集。ビジネス領域では、「デジタルマーケティング」「Webマーケティング」のスペシャリストとして「ナショナルクライアント(東証プライム)企業」で、戦略コンサルタントなどを行う。高速のキャッチアップ、PDCAで、「確実に成果を出し」続けている。
「マーケティングは『愛』である」という、「人の優しさ」を大切にしている
ポートフォリオサイト:
https://www.behance.net/namikikani

bottom of page