自分の小ささが良く分かる場所。
奢ることなく
慢心することなく
空を見上げ
海の音を聞き
自然に身を委ねる
この時期
なんとなく閉塞感が漂う
なかなか戻ってこない
「普通」や「日常」
『諦め』の音も聞こえてくる。
だからこそ、
「ただ、生きていること」
「生かされていること」
に感謝する大切さを。
著者名:
【可児波起:海辺の部屋CEO】
ラップミュージシャンとしてメジャーデビュー。障がい者の介護職をするラッパー「介護ラッパー」としてフジテレビで2度特集。ビジネス領域では、「デジタルマーケティング」「Webマーケティング」のスペシャリストとして「ナショナルクライアント(東証プライム)企業」で、戦略コンサルタントなどを行う。高速のキャッチアップ、PDCAで、「確実に成果を出し」続けている。
「マーケティングは『愛』である」という、「人の優しさ」を大切にしている
ポートフォリオサイト:
https://www.behance.net/namikikani
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