コンサルタントとマーケターの違い|僕はなぜ両方をやるのか
更新日:10月10日

最終確認:2026年9月22日
2023年、契約書に並んだ「コンサルティング業務」
2023年1月、僕は新たに3社と契約して仕事を始めました。元の記事には、3社すべての契約書に「コンサルティング業務」と書かれていたことを記録しています。
それまではマーケティング業務と書かれることが多かったため、コンサルタントとマーケターは何が違うのだろう、と考えたのがこの記事の始まりでした。
「手を動かすか」は便利な目安。でも境界ではない
当時の僕は、分析・提案・ファシリテーションを中心にするコンサルタントと、実際に施策を動かすマーケターの違いを「ハンズオンするかどうか」で整理していました。
今は、そこまで明確な境界ではないと考えています。コンサルタントでも実装する人はいますし、マーケターでも経営課題の整理や戦略設計まで担当します。肩書きだけで業務範囲は決まりません。
僕は、考えてから作るところまでやりたい
僕自身は、課題を整理し、データを見て、施策を提案するだけでなく、必要ならWebページやクリエイティブまで作ります。デザインが好きだから、コンサルタント契約でも手を動かすことがあります。
これは『コンサルタントはこうあるべき』『マーケターはこうあるべき』という定義ではなく、僕自身の仕事の仕方です。
肩書きより、今の課題に必要な役割を決める
大切なのは、呼び名よりも、誰が考え、誰が決め、誰が作り、誰が結果を確認するかを明確にすることだと思っています。
『誰が考え、決め、作り、確認するか』という問いは、相手が人間の職種だけでなく、AIと共同で仕事をするときにも残ります。通常の作業と人間の判断を分けた人間を必要な工程だけに戻すAI運用の設計も記録しています。
戦略だけ必要な局面もあれば、一緒に手を動かすほうが早い局面もある。僕は、その時の課題に合わせて役割を変えられることを、自分の強みとして残していきたいと思います。





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