マスクで顔を覆われた「コロナの時代」子どもたちに出る「負」の影響を、大人たちはどうするのか?
更新日:9月27日

2023年当時の記事です
この記事は、2023年当時の出来事や、そのとき僕が考えていたことを残した記録です。2026年9月22日に読み返し、リンクや表示など読みにくいところだけ整えました。内容はできるだけ当時のまま残しているので、サービス名・制度・数字などは現在と異なる場合があります。
私たちは「相手の感情」を、顔のあらゆる変化で読み取っていたのだと知った「マスクの時代」です。
「目」は特に重要だと思っていましたが、口、口角の上がり下がり、興奮して鼻の穴が広がったり、、、
マスクの時代には、目しか見えないので、本来「本能的」に感じとっていた、相手の感情がわからなくなってるのです。
オンライン会議で、相手が画面に顔を出さないケースがあります。
僕だけ見られてる。そんな中、真っ黒の画面に向かって話すのは、とても緊張します。
会話においても、僕の話していることに、うなずいているのか、首をかしげているのか、笑顔なのか、けげんなのか。
こういった、コミュニケーションの根幹が失われた3年間。
多感な子どもたちは、この時期にたくさんのことを学ぶでしょう。「語ろうぜ」と言いながら、恋の話をたくさんしたり。
そんな大切な時間がなくなってしまうと、孤独・不安・不信感がつのります。
SNSなどの文字のコミュニケーションでは、助詞一つでミスコミュニケーションが発生するので、本当のことを話すことを避けるようになるでしょう。
次第に、自分のことを話さなくなる。。。
この、マスクの時代の「弊害」は、今、多感な時期を過ごしている子どもたちに、大きな障壁となっています。
なので、もっと科学的で、なおかつ、こうした「弊害」を可能な限り取り除く、コロナとの共存を考えなければ、と、「大人の責任」として、日々感じています。
たくさんの笑顔が、一日でも早く戻りますように。。





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