top of page

【今日も、福島の方々に思いを馳せて。】<ニュース>ドイツで「脱原発」が実現 稼働していた最後の原発3基が停止

2023年4月16日
読了時間: 3分

更新日:9月27日


2023年当時の記事です


この記事は、2023年当時の出来事や、そのとき僕が考えていたことを残した記録です。2026年9月22日に読み返し、リンクや表示など読みにくいところだけ整えました。内容はできるだけ当時のまま残しているので、サービス名・制度・数字などは現在と異なる場合があります。


【今日も、福島の方々に思いを馳せて。】


<ニュース>


ドイツで「脱原発」が実現 稼働していた最後の原発3基が停止


よく


「ドイツはフランスの原子力発電の電気を輸入している」


と言われますが、これ


「正反対の間違い」


です。


ドイツは電気輸出国で、フランスにも輸出しています。


ロシアのウクライナ侵攻後、58基の原子力発電を有するフランスは「電力輸入」が「電力輸出」を上回り、毎日ドイツから電気を輸入しています。


ドイツの現在の発電の内訳は、自然エネルギーが47.9%をしめ


・風力発電:23%


・太陽発電:11%


・バイオマス発電:8.9%


・水力発電:4%


で、原子力発電の割合は、12%です。


東日本大震災後、徹底的して、自然エネルギーシフト、脱原子力発電をかかげ、かなりの成果をあげているのです。


ドイツと日本の国土はほぼ同じ大きさですが、日本は海に囲まれているので、洋上風力発電のポテンシャルは日本の方がはるかに高いのです。


日本は、現在、54基の原子力発電のうち、稼働しているのは10基。


いくつかは、廃炉の方向に進めていますが、耐用年数を60年に伸ばし、基本的には「再稼働」の方針です。


機械は「動かさない」とすぐにダメになります。


乗らなくなった車のように。


常に動かしていることで、正常運転を維持できます。


東日本大震災いらい止まっていた原子力発電を再稼働することは、予期せぬ不測の事態を起こす可能性が非常に高く、とても危険なのです。


この12年間、どれだけ電力に真剣に向き合い、実践してきたか、の成果が出ています。


日本も、プロパガンダに惑わされず、ドイツのように「真の脱原発」に向けて動き出して欲しいと、切に願います。


今日も、福島の方々に思いを馳せて。





コメント


bottom of page