ChatGPT・BingでSEOブログを始めた2023年|AI量産実験の設計と2026年の反省点
更新日:9月25日
最終確認:2026年9月22日
2023年、AIだけでブログを作れるか試そうとした
2023年3月、僕はChatGPTや当時のBingを使い、AI中心でブログを作ったらSEOや収益はどうなるのかを試そうとしていました。この記事は、その実験を始める前に書いた計画書のような記録です。
当時は、AIで約3,000文字の記事を短時間で作れること自体に驚き、『これなら記事を大量に作れる』と考えていました。
当時の計画
AIを中心に記事を制作する。
キーワードプランナーやGoogleトレンドでテーマを探す。
GA4とSearch Consoleで変化を見る。
広告やアフィリエイトによる収益化も試す。
さらに、中古ドメインの利用、3か月で月間10万PV、月5万円、1年後に月10万円の自動収益といった目標も書いていました。これらは実験開始時の目標で、達成した実績ではありません。
2026年から見ると、危うかったのは「量産=SEO」という発想
Googleは現在、生成AIを使って利用者への価値を加えず大量のページを生成すると、大量生成コンテンツの不正使用に当たる可能性があると案内しています。[1]
記事数を増やすこと自体ではなく、独自の経験、検証、役に立つ情報を持つことのほうが重要です。Googleの生成AI検索向けガイドも、代替しにくい一次経験の価値を強調しています。[2]
それでも、実験設計で残ったもの
一方、公開前に目標を置き、GA4とSearch Consoleで変化を見ると決めていた点は残りました。何となくAIを使うのではなく、何を変え、何を観測するのかを決めることです。
2023年の僕は『AIなら量産できる』ことに興奮していました。2026年の僕は、その速さに、一次情報と人間の検証をどう足すかを重視しています。その変化自体が、この実験の価値だと思っています。
2026年更新時の参考資料
以下は、今回の更新で現在仕様や現在地を確認するために参照した資料です。2023年当時の個別実験結果を外部資料が証明するものではありません。





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