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ChatGPTなどの「新しいAI」もたらす「脅威」をロジカルに分析してみる!法整備なきまま進むと「取り返しのつかない深刻な事態に」

2023年2月12日
読了時間: 3分

更新日:9月27日


2023年当時の記事です


この記事は、2023年当時の出来事や、そのとき僕が考えていたことを残した記録です。2026年9月22日に読み返し、リンクや表示など読みにくいところだけ整えました。内容はできるだけ当時のまま残しているので、サービス名・制度・数字などは現在と異なる場合があります。


今、世界中で「AI」が話題になり、「ChatGPT」の出現で「真のAI」が登場、「AI元年」などと言われています。


「AI」の初期段階は、「大量の情報のインプット」から始ります。


今、話題になっている「ChatGPT」も、インターネット上の大量の情報をインプットし、成長し、またユーザーがさまざまな質問などを入力し、答えていくことで成長します。


その「情報のインプット」の際には、「人間の良心」のようなフィルターは存在しません。


今、アメリカで「TikTok」を排除する動きが出ています。TikTokの運営元は「バイトダンス」。中国の企業です。


なので、個人情報が中国に、極秘に抜き取られることを恐れているのです。


では、TikTokをスマホにインストールすると、どれだけの個人情報が抜き取られるのでしょうか?


iPhoneのApp StoreでTikTokを探し、下の方を見てみてください。


「ユーザーに関連付けられたデータ」


TikTokに、以下のスマホ内の情報にアクセスすることを、ダウンロードした時点で「承諾」していることになります。


・連絡先情報


=所在地


=メールアドレス


=名前


=電話番号


・購入:購入履歴


・財務情報:支払い情報


・位置情報:詳細な位置情報


・連絡先


・ユーザーコンテンツ


=写真、ビデオ、オーディオ


・検索履歴


・閲覧履歴


・使用状況データ


・診断


・ID


もはや、自分でも知らないくらいの個人情報です。


かたや「Google」系のアプリをインストールしても、もっと多くの情報を抜き取られていてい、EUは、圏内の情報がアメリカに渡ることを警戒して、Google規制の動きを強めています。


このように、世界中が、国境なき「インターネット」の世界で、個人情報取得の線引きを初めています。


さて、ChatGPTは、とてつもなく便利ですが、ビジネスで使用する際に、「Confidential:社内秘」と書かれた文章や資料を生成する際にChatGPTを使ったどうなるでしょうか?


これからローンチする、ソフトウェア、アプリのソースコードを入力したり、生成したらどうなるでしょうか?


ハッカーたちが、AIの癖を見抜き、そうした「秘匿情報」をAIから吐き出させるコード、質問を見つけたらどうなるでしょうか?


このことを考えると、法整備もないまま「AI」を受け入れてしまうと、取り返しのつかないことになると危惧しています。




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