top of page

ChatGPT記事で検索表示が2週間で約3倍になった|2023年SEO実験を2026年に再検証

2023年4月7日
読了時間: 3分

更新日:9月25日


最終確認:2026年9月22日



2023年3月に行った実験


2023年の元の記事では、それまで人間が1記事約2,500文字を6時間ほどかけて毎日書いていたブログ制作を、ChatGPT中心の制作へ切り替えたことを記録しています。


当時の記事では、1記事の制作時間は約20分になったと書いています。そしてGoogle Search Consoleで確認した検索表示回数が、切り替え後の約2週間でおよそ3倍になりました。



確認できたのは「表示回数が増えた」こと


ここで重要なのは、この実験で観測したのはSearch Consoleの検索表示回数の増加だということです。クリック数や売上が3倍になった、という記録ではありません。


また、記事数、テーマ、公開頻度、検索需要、サイトの評価など複数の条件が同時に変わり得ます。対照群を置いた実験でもないため、「ChatGPTを使ったことが表示回数を3倍にした」とは証明できません。



当時の僕の推測は、今なら修正する


元の記事では、Googleが正確性を重視するため、ChatGPTのほうが正確だと判断されたのではないか、と推測していました。これは当時の僕の仮説で、Googleが確認した事実ではありません。


Googleは現在、AIを使ったこと自体に検索順位上の特別なメリットがあるわけではなく、正確性・品質・関連性を優先し、価値を加えず大量生成することは問題になり得ると案内しています。[1]



2026年から見ると、価値があるのは実験の記録


このページの価値は、「AIならSEOに強い」という結論ではなく、生成AIが広がり始めた2023年に、制作方法を実際に変え、Search Consoleの変化を記録していたことだと思っています。


Googleは2026年の生成AI検索向けガイドでも、独自の視点や実体験を持つ、代替しにくいコンテンツの重要性を説明しています。[2]



次に同じ実験をするなら


  • 公開本数とテーマを記録する。

  • 表示回数だけでなくクリック、掲載ページ、検索語も残す。

  • AIを使った工程と、人間が確認・追加した工程を分ける。

  • 比較期間と検索需要の変化を記録する。


3倍という数字は、2023年当時の一つの観測結果として残します。2026年の現在、それを一般的なSEO効果としては扱わない。そこまで含めて、この実験の記録だと考えています。



2026年更新時の参考資料


以下は、今回の更新で追加した現在仕様や制度の補足に用いた資料です。本人の経験や思想そのものを外部資料が証明するものではありません。




コメント


bottom of page