2023年、ChatGPT記事で検索表示が約20倍になった。その実験を2026年に検証し直す
更新日:10月2日

最終確認:2026年9月22日
これは2023年の実験記録
同じ2023年のSEO実験では、新規ドメイン公開28日で「海辺の部屋」検索1位になった記録も残しています。現在のGoogle基準で因果を断定せず、当時の観測結果として読むための具体例です。
2023年、僕は新しいドメインでマーケティング記事を書き始め、記事作成の一部をChatGPTへ置き換える実験をしました。
Search Consoleで追った検索表示回数は、その後大きく伸びました。当時の僕は「ChatGPT記事がSEOに強いのではないか」と考え、約20倍という数値を記事タイトルにしました。
2026年の今なら「AIだから伸びた」とは言わない
検索表示の増加とAI利用は同時に起きましたが、それだけで因果関係は証明できません。新規サイトの記事数増加、インデックス進行、テーマ拡張、内部リンクなど複数要因が影響した可能性があります。
この訂正自体が、僕にとって重要な実験記録です。数字が出たときほど、都合のいい原因に飛びつかないことが大切です。
GoogleはAI利用そのものをペナルティにしていない
Googleの現在の方針は、AIを使ったか人間が書いたかではなく、検索順位操作のために価値の乏しいコンテンツを大量生成しているかを問題にします。
Googleは2026年の生成AI検索向けガイドでも、訪問者が満足する独自で有用なコンテンツを作るという従来のSEO原則を中心に置いています。
僕のAIライティングは「量産」から「一次情報の編集」へ変わった
2023年は、AIに文章を書かせること自体が実験でした。2026年は違います。
AIには調査整理、構造化、比較、校閲を任せます。その上で、実測、失敗、仕事の経験、判断を僕が足し、出典を確認して公開します。
20倍という数字から学んだこと
大事だったのは「AI記事はSEOに強い」という結論ではありません。
新しい技術を実際に試し、数字を取り、数年後に自分の仮説を検証し直せること。それがこのサイトに残す一次情報の価値だと思っています。





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