ChatGPT-4・Bing・Bardへ同じ著作権質問をした2023年比較|AI回答を信じすぎない教訓
更新日:9月25日

最終確認:2026年9月22日
2023年5月、3つのAIへ同じ法律質問を入れた
Bardが日本語で使えるようになった直後、ChatGPT-4、当時のBing、Bardへ同じ質問を入れ、回答の違いを見る実験をしました。
質問は、インターネット上のコンテンツを無断で使った場合の著作権について。法律という、もっともらしい誤答が危険になる分野をあえて選びました。
回答は、文章の流暢さだけでなく「根拠の出し方」が違った
当時、ChatGPT-4は読みやすく一般論を説明し、Bingは参照元を付け、Bardは比較的慎重な文体で答える、という違いを僕は感じました。
一方、回答の中には国や制度の前提が混ざり、二次情報の引用だけでは正しさを判断できない部分もありました。今回は旧回答全文を法律解説として残しません。
2026年から見ると、製品名も仕組みも変わった
Googleは2024年2月にBardをGeminiへ改称し、MicrosoftもBing ChatをCopilotへ統合しました。[1][2]
そのため、2023年の『どのAIが一番正確か』という順位を、2026年の製品比較へ持ち越すことはできません。
この実験から今も使っている方法
同じ質問を複数のAIへ入れて差を見る。
回答の自信ではなく、一次資料を確認する。
法律・医療・金融など影響の大きい判断をAIだけで確定しない。
AIの文章力と、事実の正しさを別に評価する。
この実験は、複数AIを競わせ、人間が最後に決めるという、現在の僕の使い方につながっています。
2026年更新時の参考資料
以下は、今回の更新で現在仕様や技術的な現在地を確認するために参照した資料です。2023年当時の個別体験や実験結果を外部資料が証明するものではありません。





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